皆様は普段、どんな日常生活を送っているのでしょうか? 恐らく、その生活とはちょっと違った生活を、この寮ではおくることができるでしょう。

寮生の朝は、朝拝から始まります。 寒い朝もちょっと我慢して布団から離れ、皆ホール(皆が集まる場所)に集まってきて、賛美歌を歌い聖書を開き読み、聖書についての理解を深めます。 時には聖書の内容についてちょっとした議論が起こったり、「日常生活でこんなことあるよね」など、普段の生活において知っていれば生かせる場面があったなあと想起することもあります。 そうして朝拝が終わったあとには寮母さんが作って下さった朝食を頂きます。

朝の行事が終わると、各々大学に向かいます。 その時にはお互いに「いってらっしゃい」「気をつけてね」などあいさつを交わすのは一人暮らしでは味わえない、一種の「しあわせ」ではないでしょうか?

向かう場所は川内北、川内南、青葉山など違ってはいますが、皆それぞれ自分のキャンパスで学び、また新たな友人と様々な影響を与えあったりして、ある人は夕方に、またある人はその後サークル活動に精を出して夜暗くなってから寮に帰ってきます。 その時も行きと同じく、寮生同士「おつかれ」「ただいま」「おかえり」と労いの挨拶を交わして、帰ってきた寮生はホールに集まり、その日あったことや思ったことを話し合ったり、下らないことを言い合って笑いあったりします。 夕食を挟んでもその楽しい時間はまだまだ続き、TVがつまらない時間になるとゲームをやり始める人もいます。 そうしていい時間になると皆風呂に入り始めます。 寮の風呂はなかなかの大きさがあり、足を思い切り伸ばしたまま湯船につかることができます。

寮で送る生活は一言で書き表すならば「人とのふれあいの多い生活」という言葉が最も適切な言葉ではないでしょうか。 13人という少人数の寮だからこそお互いがお互いを良く知る機会が多くなっているのだと思います。 この寮で生活を共にする人は、ともすれば4年間も一つ屋根の下で暮らす人間です。 この寮で送る生活は一生の財産となることは間違いないでしょう。 他では味わえない4年間を過ごしてみませんか?